時代や環境の変化とともに、いずれはワークスタイルを根本的に変えたいと思っているんです。
今回の移転の目的は、大幅なスペース見直しによる固定費の削減と、新たな発想と仕事が生まれる空間作りでした。
業務の内容上、どうしても伝票や書類が多く、その保管スペースにはかなり無駄もありました。
このような書類をどこまで減らすことができるか、その結果、働くスペースを何割まで減らすことができるのか?
実際、書類の保管スペースは約半分となり、ランニングコストも半分以下に減っています。
そう聞くと、どんな狭いオフィスへの移転したのかと驚かれるのですが、そうではないんですよね。
レイアウトとアイディア次第で、いろいろな可能性を秘めていたDWPさんのご提案は、抜群に気に入りました。
なによりDWPさんに期待していたことは、「私たちの想いや目的を具現化してもらうこと」でした。
応接室や社長室の家具類は、歴史あるこだわりのモノたちです。今回は空間を新しくしつつ、そういった思い入れのある家具や調度品たちの個性を活かした空間を望んでいました。
想いやこだわりを伝えることには苦労しましたが、DWPさんはとても優れたデザインで、私の期待に応えてくださいました。
会社として転換期を迎え、これまでとは異なる新しい考え方が必要になってくるということを、社員みんなに伝えるためのターニングポイントにしたいと思っていました。人生の中で仕事をしている時間はとても長く、オフィスで過ごす時間の充実は、生産性やモチベーションの向上につながります。働く空間が変わることで仕事はもちろん、気持ちにも必ず変化が生まれることでしょう。
今回の移転をきっかけに、このオフィスによってパラダイムが変わり、新しい発想やエネルギーを生み出していきたい、と思っています。

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