Architecture (office)
約7mの大きな机を中心に広がる執務エリアには、フリーアドレスを導入。その日の気分や、業務内容に合わせて、自由に席を選ぶシステムです。 個人のデスクをなくしたことで、個人の持ち物は格段に減少。自動的に、データの保管方法も紙の書類から電子化へと移行することとなり、情報共有の促進へと繋がりました。 席数は社員数以上確保してありますが、不在者(外出中のスタッフ)分のスペースを在席者が使うことができるため、十分にゆとりがあります。
約10名分の座席が確保されたロフト式執務エリアは、バックオフィススタッフの固定席。ロフトの下は、収納スペースになっています。
こちらとオープンエリアの仕切りとなっているのが、個人ロッカー兼郵便受け。 フリーアドレスのスタッフは、出勤するとまず、このロッカーからノートPCやIP電話、必要資料などを取り出し席につきます。1時間以上の外出時にも、一度すべての荷物をロッカーにしまうのがルール。
ライブラリーと呼ぶにふさわしく、壁一面に広がる大きな本棚。 こちらは応接スペースとしても利用します。応接スペースと執務スペースに一切の壁がないことで、お客様に対するオープンな姿勢を示すとともに、スタッフには程よい緊張感が与えられます。 ライブラリーの反対側に位置する壁面は、対照的に真っ白なディスプレイ棚にしました。
仕事の息抜きに、コーヒーを飲むも良し、ライブラリースペースで雑誌を眺めるも良し、クライミングをするも良し。ということで、フロア奥の壁面を、クライミングウォールにしました。
木と白をベースとしたシンプルな空間に、カラフルなクライミングホールドが彩りを与えてくれています。
オフィスに併設するダイニング&ギャラリーの名前は"CLUH(クルー)" 無線LANに対応しており、1人でも気軽に利用できるようカウンター席も設けています。 また、最大10名までの利用が可能なVIPルームについては、壁面ガラスの透明度を変化させ、映像投影も可能。 会議室としての利用の他、大切なお客様をお迎えする応接室として、時には予約制の貸会議室としてと、あらゆるシーンに対応可能な空間です。