Architecture (office)
23区内ワンルームマンションの開発から分譲・プロパティマネジメントまでを手掛ける不動産ディベロッパー、株式会社日本ワークス様。 事業成長とともに手狭になったことを機会に、今後の増員対応も視野に、各部署に独立したスペースを設け、また接客スペースを充実させる目的で増床をなさいました。 さらには自社ブランドの確立をはかる意図で、ロゴを一新させたいとのご要望もあり、封筒・名刺もリニューアルし、VI(ヴィジュアル・アイデンティティ)を取り入れたグラフィックデザインを提案しました。
グラフィックは、クリエイティブコミュニティメンバー、stilllife(スティルライフ)の菅原鉄博氏によるデザイン。
廊下全体には、ワークスグループのロゴを一面にデザインしました。ただの通路であったはずの廊下が、印象的な空間へと変化しました。
ミーティングルーム・応接室
当初依頼させていただいたロゴのデザインは1つでした。しかし、ご提案いただいたデザインがとても気に入り、もう1つをグループ全体のロゴとして、今回2パターンを採用させていただきました。 空間については、デザイン性を追求した建物を作っている会社として、その角度から見て頂くために今回、いわゆる“不動産屋らしさ”を取り去ったデザインを依頼しました。 実際今、オフィスにいらした方とは自然と内装の話題になります。外で名刺をお渡した場合でも、やはり自然とデザインの話題になります。そこからの話の広がりが増え、日々その効果を実感しています。 社員にも大変好評で、仕事に対するモチベーションが上がってきていると感じています。リクルーティング面においても、面接後のアンケートには、オフィスに対する印象が良いことがコメントからわかります。 ホームページを拝見して、ご連絡させていただいたのですが、初回の提案から方向性がぶれていなかったので、安心してお任せできました。
株式会社日本ワークス デザイナー 西表愛奈