先週末に行われていた六本木アートナイト
「カンパニー・デ・キダム」によるパフォーマンスを一目観ようと、夜な夜な国立新美術館へ行ってきました。


携帯やデジカメを手にした大人たちが、無邪気にマシュマロマンを追いかける姿は少し滑稽で。
しかし、そこにいる誰もが笑顔でした。
「わぁー」と声をあげながらバルーンに手を伸ばしている、興奮を隠せないでいる人たち。
もちろん、私もその一人であったのですが、舞台でのパフォーマンスを座席で観るのとは明らかに違ったひとつの「体験」となりました。
アートに触れる、その表現がしっくりと来た瞬間を味わえた夜でした。

ところで。
こちらのイベントのクリエイティブ・ディレクションを手掛けられたのは、GRAPHの北川一成氏。
ポスターやフライヤーのデザインには、正直ビックリしましたが、その意図はこちらのインタビュー記事を読んで納得。
『議論が起きないデザインほど寂しいものはありません。』とのこと。